スキー 雪 状態

雪の状態を確認する

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スキーで滑ろうとする前に、フィールド上の雪の状態がどういうものなのかを把握しておくことは大切であります。

 

長年、スキーを滑っていれば、雪の状況をごく自然に掴むことができますが、スキーを始めてやられる方は、非常に難しいのではないかと考えられます。

 

スキーを滑る前には、周りの環境、雪上の状況にも目を配ることも上達への近道であります。現在の気温、どんな雪が降っているとか、誰かが滑った跡があるところを滑るのかという具合に、見ておかなければなりません。

 

気温が低い場合だと、雪自体が凍っている場合もあり、雪上がカチカチの場合が多かったりします。逆に気温が高い場合だと、水気を多少含んでいて一概にはいえませんが柔らかい場合もあったりします。

 

また今降っている雪が粉雪の場合は、気温も低いと考えられ、そこを滑るには一度目は粉雪が摩擦となり大したスピードは出ないですが、そのあとに滑ると固められていて滑るスピードが出たりします。

 

重い水気を含んだ雪の場合は、雪上が水気を含んでおり、案外スピードが出にくかったりします。

 

このように雪上の状況を把握するのは、滑るスピードに直結しますので、自分の意図しないスピードによる転倒を防ぐのが目的でもあります。それに、スキーの上手い人は、テクニックは勿論のこと転倒した場合の状態をも想定して滑ることができるものです。

 

くれぐれもスキー初心者の方は、雪上の状況を把握するように心がけ、転倒しての怪我にはご注意ください。